「豊島区」タグアーカイブ

トヨタアムラックス(東池袋)【東京考察#314】

Toyota Amlux (Higashi-Ikebukuro)


トヨタアムラックス東京


 トヨタの車を実際に見てみたいけど,ディーラーで試乗するまではちょっとな~,という場合にはトヨタアムラックスへ行くのがベター.トヨタアムラックスは池袋駅東口からサンシャインシティーに向かう途中にあって,トヨタの車がおよそ70台展示されており,運転席に座ったり車中を見てみたりすることができる展示場である.トヨタ自動車池袋ビルの地下1階から4階まで車が展示してある.一度に様々な車種を見比べることができるので,体系的に把握できて面白い.展示場の車は試乗して走らせることができないが,試乗したい場合は事前予約によるタイムレンタルという制度があって(一部車種のみ),低料金で車の試乗を行うこともできる(2012年10月現在,60分平日1,000円,60分土日祝日1,500円).アムラックスとは,「AUTOMOBILE(クルマ)とLUXE(優雅)の合成語で,優雅な雰囲気の中でゆったりとクルマを見ていただき多くのお客様にトヨタファンになって欲しい」という願いが込められているとのこと.
入場無料,開館時間は11:00~19:00,休館日は月曜日(祝祭日の場合は翌火曜日)及び年末年始.

東急ハンズからサンシャインシティーに向かう
地下道の途中(地下1階)に入口がある
  
  

展示車には仕様と価格が貼られている
 
ドライブシミュレーターもある

キッズコーナーもあるので,小さな子供がいても安心.
 
スケルトンタイプのエスカレーターがある

地下1階ではビンゴ大会が開催されていた

 

サンシャイン水族館【東京考察#313】

Sunshine Aquarium


サンシャインアクアリング


 かつてはサンシャイン国際水族館と呼ばれていたが,2010(平成22)年9月より1年間閉鎖して改装工事を行い,2011(平成23)年8月にサンシャイン水族館としてリニューアルオープンしたのが,現在の水族館である.サンシャインシティー・ワールドインポートマートビルの屋上(エレベータでは10階)に位置し,コンセプトは「天空のオアシス」を掲げている.決して広いわけではないが,都心の中の,しかも屋上に位置する水族館として,家族連れからカップルまで幅広い入場者で賑わっている.サンシャインシティーという超大型のショッピング施設のひとつとして,同じ建物の中に水族館が存在しているのも,小さな子供連れのファミリー層にとってはありがたい存在である.朝10時よりオープン,料金は大人1,800円,子供900円.ちなみに,年間パスポートは大人4,000円となっている.

エレベータの10階で降りた先にある入場券売り場

左側が水族館,右側はプラネタリウムの入口.

混雑時はベビーカーを持ち込めないので,
ベビーカーの一時預かり所がある.
  
様々な水槽

生命の海・東京湾

必ずいます「おいしそう!」という人が...

水槽の前には人がたくさん.

サンシャイン名物の「マンボウ」

アクアプランツ,箱庭的で個人的に好きである.

亀さん
 
リニューアル後の見所のひとつ「サンシャインアクアリング」
サンシャイン60とプリンスホテルが背後にそびえ建つ

背後に高層マンションがある「ペリカンの丘」

ペンギンもいる

カフェも併設されている

もちろん,ショップもある

「天空のオアシス」サンシャイン水族館

切手の博物館(目白)【東京考察#287】

The museum of the stamp ( Mejiro )


切手の博物館

 


 切手の博物館は,切手収集家の水原明窓が私財を当時で設立した財団によって運営されている博物館で,新宿で仮オープンしていた博物館を,1996(平成8)年に現在の目白に移転させてオープンしたものである.日本をはじめ海外の切手約30万種,図書・雑誌30,000冊以上を有する博物館で,1階では切手の販売も行っている.学習院大学の脇,JR山手線の線路沿いにある.3ヶ月毎に企画展を実施しており,特別展も行われている.入場料金大人200円,開館時間10:30~17:00,月曜休館.
 
入口にはちょっとした竹林がある

受付

これ,全て切手で作られている

2階には図書室がある

3階では特別展がひらかれる

国内外の切手を販売している

懐かしい郵便ポスト

鬼子母神(雑司ヶ谷)【東京考察#285】

The Kisimojin ( Zoshigaya )


鬼子母神像

 


 鬼子母神は安産や子育の神様である.雑司ヶ谷の法明寺に祀られている鬼子母神は,1561(永禄4)年に掘り出されたお像を清めてお寺に納めたのが始まりで,その後,1578(天正6)年に村の人々がお堂を建てて現在へ至っている.鬼子母神は,近隣の子供達を食べてしまう残虐な人物であったが,お釈迦様から鬼子母神の末の子供を隠されてしまい,それによって子供を失った父母の嘆きを知ってから,安産・子育の神となることを誓って崇拝されるようになったといわれている.ちなみに,「きしぼじん」と発音されることが多いが(都電の停留所名も「きしぼじん」),仏教用語としては「きしもじん」と呼ぶのが正しいとか.また,鬼子母神の「鬼」の字は上の角が取られている.
  
参道入口とケヤキ並木
都電の鬼子母神前停留所からの参道には,樹齢400年のケヤキ並木が並んでいる.こちらも江戸時代の景観を残すものとして,貴重な存在であり,都の天然記念物に指定されている.
 
毎月1回,雑司ヶ谷「手創り市」が開催されている.
(鬼子母神堂と大鳥神社で同時開催)
今日はたまたま開催日であった.
  
「手創り市」は,必ず自らが手作りしたものを出店することが条件となっているが,
並んでいる品々は可愛らしくて女性好みのものも多く,たくさんの人で賑わっていた.

本堂
「鬼」の字に「点」がないことに気づく

絵馬には子供に関する願い事が書かれている

雑司ヶ谷霊園【東京考察#284】

The Zoshigaya cemetery


東京都雑司ヶ谷霊園


 雑司ヶ谷霊園は都立の霊園で,1874(明治22)年に公共墓地として指定された.都電雑司ヶ谷停留所のすぐ近くの閑静な地域にあり,小泉八雲,夏目漱石,竹下夢二,永井荷風などの著名人の墓が多くある.この当時の公共墓地は,雑司ヶ谷墓地の他に,青山墓地,染井墓地,谷中墓地の4つが指定されている.現在の都営霊園は,さらに多磨霊園,八王子霊園,小平霊園,八柱霊園が加わって8霊園存在する.

都電雑司ヶ谷停留所
すぐ脇に霊園入り口がある

東京都雑司ヶ谷霊園(都電側)

霊園案内図
 
緑に囲まれ静寂な環境となっている

霊園の管理事務所がある

徳川吉宗の時代には,鷹狩りのための鷹を飼育するための部屋があった

線路は続くどこまでも・・・

エチカ池袋【東京考察#279】

Echika Ikebukuro


エチカ池袋

 


 エチカ池袋は,鉄道施設と商業施設とを融合させた駅空間として東京メトロが行っている商業施設で,東京メトロとしては表参道駅に続く第2の施設になる.池袋モンパルナスというコンセプトに基づいて,フランス・パリのイメージで芸術文化の香りが漂う街を目指している.メインターゲットは,池袋駅を拠点に行動する20~40代のカップルとのことであるが,周辺勤務のオフィスワーカーや近隣居住者などにもサービスを提供できるような設定とのこと.
店舗面積は約1,400m2で約40店舗が入っている.現在は副都心線部分がメインとなっているが,秋にはさらに有楽町線部分も開業する予定である.

池袋駅西口の東武ホープセンターから
エチカ池袋へ降りる階段
 
街灯もパリをイメージしたものになっている

地下に広がるエチカ池袋
 
女性も気軽に楽しめる空間

フードコーナーもある

隣は副都心線の改札口

丸井前の地下鉄入口も,パリ風のものになっている.

閉店前の池袋三越【東京考察#278】

Ikebukuro Mitsukoshi, Ltd. before closing

1階の入口

 


 池袋三越は1957(昭和32)年にオープンし,51年間にわたって池袋駅東口に店を構えていた.都心の池袋店も閉鎖されてしまうとは,百貨店業界の厳しい現実を見せられているようである.閉店2日前の2009(平成21)年5月4日の様子をお伝えする.

閉店さよならセールを実施しており,
大勢のお客さんで賑わっていた.

ライオン像も閉店を見守っていた.
 
閉店セールで大幅割引の品がたくさん並んでいた.
客層は,どちらかというと年輩の方が多い感じである.

レジには長蛇の列ができていた.

今は自動運転となっているエレベータだが,
かつでは真鍮の内扉のじゃばらがついているもので,
「じゃらじゃら」音がなって扉が閉まる旧式のエレベータだった.
 なお,その後は,ヤマダ電機が入居するとのことである.

夜のサンシャイン60通り(池袋)【東京考察#251】

Sunshine 60 street of night ( Ikebukuro )


サンシャイン60通り

 


 サンシャイン60通りは,池袋駅東口からサンシャインシティにかけて,両側に商業施設が建ち並ぶ道路で,池袋で最も賑わいのある通りである.いつも人で混雑しており,休日には大変な人で賑わっている.歩いている人の年齢層は若く,若年層に人気のあるエリアである.師走のサンシャイン60通りの点景をお送りする.

横断歩道は青になるといつも人でごった返す

パンダも頑張っている
立て看板を持っている人が多い

黄色いハッピを来て脚立にのって,
売り込みをしているドラッグストアの店員

キャッチセールスは多い

ゲーセン&パチンコ アミューズメント施設
 
最奥に東急ハンズがある.
ここからはエスカレータで地下に降りて,サンシャインシティーへ向かう.

池袋駅南口西武線構内売り場(宝くじ売り場)【東京考察#240】

The Ikebukuro station south exit Seibu Line premise counter ( The lottery counter )


池袋駅西武線構内売り場
(「構内」といっても改札の外である)

 


 今年もまた年末ジャンボのシーズンがやってくる.都内で最も多くの高額当選を出している宝くじ売り場は「西銀座チャンスセンター」であるが,それ以外にも高額当選を多く出している有名な売り場がある.高額当選が多く出ているということは,確率的に言えば多くの宝くじ枚数を販売しているということなのであるが,どうせ買うのなら,やはり大当たりの出ている売り場から購入したいと思うのは,人情というものであろう.
池袋駅南口西武線構内売場もそのひとつ.「西武線構内」と聞くと西武池袋線の改札内のエリアを想像してしまうが,「西武鉄道の敷地の中である駅構内」ということであり,改札内にあるのではなく,西武百貨店1階の南側通路のコンコース入口部分にある.さらに,「南口」と聞くよりは,「東口の南側」といった方が位置的なイメージはつけやすく,北通路・中央通路・南通路と3つの東西を結ぶ通路がある池袋駅であるが,とにかく東口に出てから目の前の明治通りを渡らずに歩いていけば売り場にたどりつける.
 
池袋駅南口(西武池袋駅) この売店の裏に宝くじ売り場がある.
地図などでは「南口」と標記されているが,現地看板では東口となっている.

横断歩道(明治通り)の前にある池袋駅への入口
この裏手に宝くじ売り場がある.緑の屋根は売店.
 
ナンバーズなどを記入するための台も売り場前に設けられている
かなり人通りの多いコンコースである

構内からみた東口出口方向
中央の黄色いところが宝くじ売り場
このページを見た方に,1等があたりますように・・・

 

乙女ロード(東池袋)【東京考察#206】

The Otome load


マンションの1階などにテナントとして入る
アニメ・同人誌ショップ


 最近なにかと話題になる「乙女ロード」であり,東京を紹介するガイドブックにも紹介されるようになっている場所である.しかし,初めてここにやってくると,「えっ,いったい何処が乙女ロードなの?」と気づかないことが多い.「ここが乙女ロードだ!」といった存在感がないのである.でも,こっそりと,そして脈々と存在しているところが,この乙女ロードを象徴しているように感じる.
「乙女ロード」と呼ばれるところには,主に女性向けアニメや同人系ショップが数軒建ち並んでおり,休日になるとアニメや同人誌を求めて,女性のみならず男性も訪れる地区である.サンシャイン60の西側にあり,トヨタのアムラックス展示場の隣りにある.秋葉原や中野ブロードウエイと並び,現代のオタク文化を感じることのできる場所である.

狭い路地裏といった感じではなく,
広い道路沿いの開放的な空間である.
 
アニメショップや同人誌ショップが建ち並んでいる
 
こちらはビル丸ごとアニメショップとなっている
各フロアー毎に「青年系」「少女系」「少年系」「キャラクター」などと分野が違っている