「東京考察」カテゴリーアーカイブ

東京の街を写真と共にコラム形式で紹介. 東京は日本の顔であるとともに世界へ向けた窓口です.世界でも有数の大都市ですが,その中にも色々な街の表情があり,ひとつひとつ見ていくととても興味深いものがあります.そんな東京を紹介します.

東京キャラクターストリート(東京駅一番街)【東京考察#349】

Tokyo Character Street (Tokyo Station No.1 Street)

東京キャラクターストリートは,東京駅八重洲口に広がる「東京駅一番街」の地下1階・日本橋側(北側)に設けられている販売エリアで,テレビ局のオフィシャルショップやウルトラマンなどの人気キャラクターを集めて販売しているエリアである.30あまりのショップが並んでおり,子供のおもちゃやお土産を買いたいときには寄ってみるといい.レゴショップ,クレヨンしんちゃん,トミカ,プラレール,スヌーピー,ムーミン,どんぐり共和国,NHKキャラショップ,ハローキティ,プリキュア,ポケモンなどなど,珍しいところでは松竹の歌舞伎グッズの店もある.
なお,おもちゃを買いたくないときは子供と一緒に通ってはいけない.ダダをこねられて必ず1つは何かを買わされる羽目になってしまう.

東京駅一番街の地下1階にお店が並んでいる.

レゴブロックは子供に人気.最近はアウトレットモールからショップが撤退しているのでありがたい.全国11店あるレゴショップのうちの一つ.

クレヨンしんちゃんオフィシャルショップ.

プレミアムポップアップストア.ディズニーなどをキデイランドが販売するショップ.

東京キャラクターストリート.

メトロリンク日本橋(無料巡回バス)【東京考察#348】

Metrolink Nihonbashi (free circulation bus)

大型バスで運行されている

メトロリンク日本橋は,ルート周辺の企業の協賛によって運行されている無料の循環バスである.誰でも乗車が可能で,日の丸自動車が運行している.東京駅から日本橋方面へは歩いてもいけなくはないが,ちょっと距離がある.地下鉄で行こうとすると乗換が必要であり不便である.そんなときにこのバスは大変重宝する.
運行は時計回りに1方向の循環運行となっており,八重洲口から日本橋,京橋をぐるりと回って戻ってくる.運行時間は10~20時,約10分間で運行されている.

東京駅八重洲口の乗り場は駅前ではなく,外堀通りを少し北側に歩いた「鉄鋼ビル」の前からとなる.路線バスのようなバス停ではなく,民地側に案内看板が取り付けられているのでわかりづらいが,数人は人が待っていると思うので,列ができていたらそれがバス乗り場である.

バス乗り場の案内看板.

日曜日の午後(14時台と16時台)にはボランティアガイドが乗車するときがある.

車内の様子.普通の路線バスと変わらない.

日本橋地区に到着.

バス停はこのようにビルの民地側に建っているので,あまり目立たない.

なお,メトロリンク日本橋には,このほかに「Eライン」という浜町・人形町・兜町エリアを巡回するバスが走っている.Eラインのバスは,車体の色が山吹色となっているのでお間違いなく.

特別展「昆虫」(国立科学博物館)【東京考察#347】

Special exhibition insects(National Museum of Nature and Science)

「昆活しようぜ!」ポスター

今年の夏の東京は「昆虫」が熱い! 東京スカイツリーや東大の研究博物館,国立科学博物館で昆虫展をやっているのではしごをしてみるのも面白い.上野にある国立科学博物館では,「生態、多様性や機能、他の生物との関わりなど、幅広い視点から昆虫の魅力に迫り、その研究成果が現代社会でどのように活かされているのかを取り上げます。」をテーマに,わかりやすい展示内容で特別展として開催されている.夏休み期間中なので多くの家族連れで混雑しており,落ち着いてゆっくり見るというわけにはいかなかったが,時間が許せば空いている平日にじっくりと見てみたい.開催期間は2018(平成30)年7月13日(金)~10月8日(月)まで.ローソンだと企画チケットとして割引のファミリーチケットなどを事前購入できる.

特別展は別の入口からも入れる.

熱いから配布されるうちわ.昆虫ワールド!

蚊の巨大模型!

こちらはセミ!

続いてチョウチョ.

このように巨大模型が展示されている.

昆虫の歴史が年表で学べる.

とにかくすごい人.昆虫って子供たちに大人気なのである.東京の大都会で触れる機会があまりないのにと思うが,むしろ大都会で見られなくなったからこそ珍しい昆虫が注目されるのか.

それぞれの生息環境ごとに標本が展示されている.

漫画でわかりやすく解説.

昆虫人間,カブトムシマン.「何じゃこりゃ」っていう感じ.

標本の作り方を映像で紹介.

標本がずらりずらり.標本をゆっくり見るなら,東京大学総合研究博物館にも足を運ぶといい.

ゲーム感覚で学ぶこともできる.

懐かしい~.ジャポニカ学習帳の表紙には虫の写真が載っていたっけ.

お土産グッズ売り場も大盛況.

これ本物の生物が入った「化石」.お値段は・・・

ゴキブリは17,820円.

カメムシは58,400円.

ヤゴは,な・な・なんと194,400円!これは子供のお土産としては買えないな~.同じ昆虫なんだけど.ゴキブリは安い.

記念写真は「昆活しようぜ!」 オフィシャルサポーターとして俳優の香川照之さんが務めている.昆虫に関わる活動を昆活と呼びかけている.NHK-Eテレの番組「昆虫すごいぜ!」でカマキリ先生として登場しており,子供たちにも人気がある.

館内を出ると,おなじみのシロナガスクジラの屋外展示.

珠玉の昆虫標本(東京大学総合研究博物館)【東京考察#346】

Ultimate Insect specimens(The University Museum,The Univeersity of Tokyo)

今年の夏の東京は「昆虫」が熱い.国立科学博物館,東京スカイツリー,そしてここ東京大学総合研究博物館で昆虫展をやっている.「江戸から平成の昆虫研究を支えた珠玉の昆虫標本」というタイトルが正式な東大博物館の展示名称で,2018(平成30)年7月14日から10月14日までの開催となっている.

江戸時代の標本が公開されるのは,今回が最初で最後になるとのこと.さすが東京大学の秘蔵コレクションだけあって,貴重な見応えのある標本がずらりズラリと並べられており,万人向けに展示されている国立科学博物館の昆虫展とはひと味違う.本当に昆虫が大好きな玄人には,東大の展示の方が夢中になるに違いない.入場が無料というのも素晴らしい.虫好きの小1の息子も食い入るように標本を眺めていた.

懐徳門.東大総合研究博物館には,この門から入ると一番近い.地下鉄丸ノ内線本郷三丁目駅から徒歩5分程度でつく.

懐徳門を右に曲がったところに東京大学総合研究博物館がある.

入館無料!これは嬉しい.外国人観光客の姿もチラホラ見ることができた.

館内では,研究室内の様子を見ることができる.

研究試料を入れるためのケースがずらずらを並べられている.

剥製がお出迎え.奥に行くと昆虫展の展示室となる.

これが江戸時代の標本.大変貴重なもので,劣化を防ぐため,最初で最後の展示だとか.

蝉が羽化するまでの標本.時系列になっていてとてもわかりやすい.この瞬間・瞬間を,すべて集めているところがすごい.

標本がずらり.

息子も虫(標本)に夢中!

これまたカブトムシの羽化までの標本が.

最後にみる標本箱.中身がからっぽ!今後の未来に向けて,標本箱の中身が空っぽにならないようにするにはどうすればよいか.昆虫が将来にわたっていなくなってしまわないよう,考えるきっかけになるように展示されている.昆虫はいま,激減している.

(撮影:2018年8月)

テーブルウェアフェスティバル(東京ドーム)【東京考察#214】

The tableware festival in Tokyo Dome


ドラマ「華麗なる一族」のテーブルウェア


 テーブルウェアフェスティバル2007は今年(2007年)で15回目を迎えた「暮らしを彩る器展」である.2007年は2月3日から12日まで東京ドームで開催されており,女性を中心とした入場客で場内は賑わっている.世界各国の華やかなテーブルウェア,洗練された華麗なる彩り,テーブルを飾る様々な食器や雑貨,各個人のコーディネートによるテーブルウェアコンテストなど,興味のある女性にとっては,じっくり見て回ると1日があっという間に過ぎ去って行くに違いない.今回は,テーブルウェアフェスティバルの様子と合わせて,「東京ドーム」をコンベンションホールとして利用している場合を紹介していきたい.

地下鉄後楽園駅側から見た東京ドーム
正面は反対側のJR水道橋駅側となる
1988(昭和63)年に日本初のドーム球場としてオープンした
設計:日建設計・竹中工務店/施工:竹中工務店
 
正面の22番ゲート ちょうどバックネット裏にあたる

中に入る前に荷物チェックがある

ドームには回転扉を通って中に入る
屋根は空気の圧力で支えており,
中の気圧は外の気圧よりも0.3%高い(ビルの1階と9階程度の差)という
中にはいると気圧差の関係でちょっとだけ耳が痛くなる
ただし人体に影響は全くなし


グラウンドの部分を使用して展示が行われる

会場(グランド)へはスタンドの通路を降りて入る
帰りは登らなければならないのでちょっとしんどい
 
なかなかグランドに入る機会はないので
このような視点でドームを歩いているのが不思議
 
ロイヤルコペンハーゲンの食器
毎年創られるイヤーズプレート(テーマ皿)が年代順に全て並べてある

9割は女性客
ただ,デザインなどの感性に触れられるという点では
男女を問わず楽しめる展示である

黒と白を基調にしたテーブルウェア
館内は撮影自由である(ただし三脚等の使用は禁止)
 
会津塗などの漆器や有田焼などの陶器も展示してある
「和」の文化も大切である
 
人工芝は取り払われ,樹脂製のタイルマットが敷かれている
 
各ブースでは世界各国・全国各地の食器や雑貨を展示販売していて
購入することができる.これを見るだけでも時間は過ぎ去る
【テーブルウェア大賞ノミネート作品】
人気の展示コーナーとして,テーブルウェア大賞の出品作品のブースがある
出品者がそれぞれのテーマでコーディネートした作品が並べられ,
食器やテーブルクロスのバランス・色合いなど,結構面白い.
  

  


ベンチは宅配便の受付場所に

バックネットの部分

ベンチから出入りするところ
よく選手の歩いている映像が映し出されるところ

半日で回りきれなかったときは,
弁当を買ってスタンドのベンチで食べることができる

キッザニア東京(豊洲)【東京考察#345】

KidZania Tokyo(Toyosu)


キッザニア東京

キッザニア東京,子供の職業体験ができる施設として2006(平成18)年にオープンした商業施設である.開設から10年を経過するが,その人気は衰えることなく,休みの日になると多くの子供たちで賑わっている.単なる利益追求のテーマパークではなく,子供たちが様々な職業体験を行って,施設内だけで利用できるキッゾと呼ばれる仮想通貨を得ながら,小さな社会体験ができるところが良い.施設の入場予約をしていても,人気の高い職業体験は中に入ってから先着順に予約を取らなければならず(開場後にすぐに当日の枠が埋まってしまうパビリオンもある),朝早くから並んで入場待ちをする家族も多い.人気の高いパビリオンが何かといった情報は,数多くの情報がホームページに掲載されているのでご参考に.キッザニア東京は,ららぽーと豊洲内の3階にある.営業時間は第1部が9:00~15:00,第2部が16:00~21:00.仕事の種類は100種類ある.

地下鉄豊洲駅から歩くとららぽーと豊洲の建物が見えてくる.
朝早くの入場は,ここからしかビルの中に入れない.


すでに1階には長蛇の列が...

開場前であるが,1階にて整理券(入場カード)を受け取って
3階まで移動する.基本的にこの番号順で受付を行える.
(3階の列もこの番号順で並ぶよう指示がある)

ららぽーと豊洲の中はキッザニア目当ての人だけが歩いている.
オープン前なので閑散とした独特の雰囲気がある.

3階でも大行列.受付開始まで待つ.

ようやく受付カウンターまでやってきた.
受付を済ませた後,入場ゲートを通って中へ.

その前に,荷物は外にあるコインロッカーへ入れておく.
3階にもあるが,エスカレーターを上がった4階だと比較的空いていた.

館内マップやスケジュールカード,
キッゾが渡される.お正月だったのでお年玉がもらえた.

館内は一日中「夜」の設定.
非日常を味わうためだとか.

息子は消防士をやりたいということで早速体験中.
消防車に乗って,火事の現場に向かう.

火を消せ~.真剣な表情です.

消火後は点呼を行う.消防署に戻って終了.

各パビリオンには現在の申し込み可能な時間が表示される.

時間になるとダンスが披露される.
これも職業体験で子供たちが一生懸命演技している.

再入場も可能である.

レゴランド・ディスカバリー・センター東京【東京考察#344】

LEGOLAND Discovery center Tokyo

 
お台場の東京デックスビーチの中にある
(アイランドモール3階)

レゴランド・ディスカバリー・センター東京は,レゴブロックなどを用いて遊べる屋内体験型の施設となっている.対象年齢は3歳から10歳の子供が遊べるようアトラクションがつくられているとか.入場料1名2400円(当日券)で子供は3歳以上でチケットが必要となるため,パパ+ママ+子供2人の場合,9600円となってしまう.内容に比べて料金設定はちょっと高いと思うのは自分だけだろうか.9600円分のレゴブロックがもらえるのなら嬉しい限りであるが.東京では唯一の施設である.

チケット売り場

チケット購入まで並んでいる間にレゴブロックで遊ぶことができる.

キンギウダムクエストは車に乗って
大きな画面に出てくる敵を倒すゲーム.
みんなで点数を競い合うことができて面白い.

東京の名所がレゴブロックで造られている「ミニランド」
160万以上のレゴブロックが使われているとか.

カフェテリア.メニューもレゴブロックで造られている

3Dではなく4Dシネマ
動きがあるので「4D」となっているらしい.

遊び場もある

レゴレーサー:ビルド&テストゾーン
車のレゴを走らせるレーンがある

自分の好きな街を造ることができるゾーン

ペダルをこいで上にあがってくるくる回るアトラクション

レゴシティー・トレインワールド
電車の世界

ショップ
レゴブロックの量り売りもある.

GINZA SIX(ギンザシックス)【東京考察#343】

GINZA SIX


屋上にある期間限定レストラン
「VOGUE LOUNGE GINZA SIX」

 銀座シックス(GINZA SIX)は,銀座6丁目の銀座松坂屋跡地と隣接する地区をあわせた街区を整備した市街地再開発事業であり,銀座最大級の商業施設として2017(平成29)年4月にオープンした.コンセプトは「Life At Its Best 最高に満たされた暮らし」となっており,専門店が241店舗が集まってる.なお,7階~12階は業務施設となるオフィスフロアとなっている.また,国内外からの観光客に対応するため,ツーリストサービスセンターや観光バスの乗降所も供えているのも特徴のひとつ.地下には能楽最大流派「観世流」の能楽堂も誕生し,能楽を堪能したあとに歌舞伎座で歌舞伎を鑑賞する,などといった贅沢に日本の伝統芸能を味わうことも可能である.


入ってすぐに目につくアート
吹き抜けの空間に草間 彌生氏の「南瓜(かぼちゃ)」


屋上にあるガーデン


ここも期間限定のレストラン
奥には水に触れられるスペースがある.


屋上からは周辺の景色をながめることができる.


東京タワー(左)と東京スカイツリー(右)が見られる.


しかし,ビルの屋上の景観はバラバラ.
エアコンの室外機がこれだけ並ぶと,
これはこれで人工的・機械的な美しさか.


稲荷神社と松坂屋銀座店があった場所であることを示す案内板


6階の蔦屋書店


2階にある三原テラス


2階から観光バス乗降所へ降りる出口がある


バス乗降所は1階に.乗車の案内版もある.


館内案内のパンフレットは立体的でユニークなもの.

二子玉川ライズ・ショッピングセンター(rise)【東京考察#342】

FUTAKO TAMAGAWA rise Shopping center


ガレリア(左がタウンフロント 右がリバーフロント)

二子玉川駅前に広がる大型ショッピングセンターが二子玉川ライズである.かつて二子玉川タイムスパーク(その昔は二子玉川園の遊園地だったところ)の跡地であったところに,東急グループによる再開発事業によって2011(平成23)年に街開きしたものであり,ショッピング施設のほか,ホテルやオフィス,映画館,タワーマンションなどを供えた複合施設である.いまや二子玉川も大きな商業施設が建つ田園都市線沿線における拠点の街となっており,わざわざ渋谷や新宿,銀座まで行かなくとも二子玉川で事足りるといった感じである.東急沿線だけあって,おしゃれな空間と感じるのは僕だけではないと思う.


二子玉川駅
駅をでるとすぐ目の前がライズ.
昔は「二子玉川園駅」であったが,
2000(平成12)年に現在の二子玉川駅に改称された.
さらに戦前は二子玉川駅だったので,
元に戻ったといったほうが正解.


街区案内
ライズショッピングセンターはいくつかの建物に分かれている.


タウンフロントとリバーフロントを結ぶ連絡橋


モニュメント.地球儀??
2つの建物に挟まれているガレリア


タウンフロントとリバーフロントのガレリアを抜けると
バス乗り場となる.


そして,バス乗り場を抜けると階段を登り,
ショップが並ぶテラスマーケットとなる.緑が豊か.


蔦屋(つたや)家電.文字通り電気屋なのであるが,
電気屋と書店が一緒になって,スターバックスが配置されており,
カフェしながら安らげる空間となっている.
不思議な販売空間である.


噴水広場.
子供達が大はしゃぎ.


二子玉川ライズ タワー&レジデンス
居住エリアである.


ルーフガーデンにあがると・・・


菜園広場がある.
東京都市大学二子幼稚園と二子多摩川小学校の
地元の子供達が育てているエリアがある.


ミツバチが目の中にいる!!


テントが並び,マーケットに.


映画館もある.
109シネマズ二子玉川.

ヨドバシカメラ新宿西口本店【東京考察#341】

Yodobashi Camera Shinjuku West Exit Head Office


ヨドバシカメラ新宿西口本店
(1975(昭和50)年に開業したときの店舗は現在の東館)

「ま~るい緑の山手線,まん中とおるは中央線,新宿西口えきのまえ~,カメラはヨドバシカ・メ・ラ!」のソングでおなじみのヨドバシカメラ.新宿西口本店が開店したのが1975(昭和50)年11月で現在の東館にあたる.当初は,その名の通り,一眼レフカメラを中心としたカメラ用品を販売する店であったが,その後,家電やパソコンなど取り扱い品が拡大し,新宿西口本店の店舗も徐々に周りのビルをアメーバーのように広げていって,現在のように分散して13店舗が展開されるようになった.なぜ店名にヨドバシカメラと「カメラ」がつくのかと疑問に思う人もいるかもしれないが,そもそもがカメラ用品店からスタートしたからなのである.
ヨドバシカメラはその品揃えの多さから個人的に好きな店であり,今でも家電などの購入はヨドバシオンリーである.最近は,ネット通販のヨドバシ.comが便利であり,店舗とネットを併用して活用している.10%還元のゴールドポイントカードのシステムは家電量販店として初導入している.
将来的に今の新宿西口本店は大きく建て変わる予定となっている.かつて京王バスの高速バスターミナルが1階にあったMY新宿第2ビル(旧・安田生命第2ビル)は,現在ヨドバシカメラが所有しており(現在は地下や1階に店舗が入っている),取り壊して高層ビルを新築する予定となっている.そして複数の建物に分散している今の新宿西口本店を高層ビルに立て替え,MY新宿第2ビル跡地のビルと合わせて2棟構成の店舗になる予定だという.いまのアメーバーのような店舗展開も,もうじき見られなくなる.


分散している店舗を案内する看板.
とにかく色々とビルが分かれている.


かつての中央道方面の高速バスのりばはヨドバシカメラに.
将来的には新しいビルに生まれ変わる予定.
スマートフォン館


こちらは,誰もが見覚えのある景色かと思う.
北館・マルチメディア館


オープン当初からの本店はここ.
発車する高速バスを避けながら歩いていた.
東館


昔から販売しているカメラを扱うのはこちら.
カメラ総合館


携帯のアクセサリーを扱う店舗.
携帯アクセサリー館


旅行用品はこちらにおまかせ.
トラベル館


時計のことならこちらへ.
時計館


路地裏に展開する
プリント館・修理フィルム館


大人をターゲットとしたアダルトソフト売り場
入口も目立たずこっそりと,売り場も地下にひっそりと.
他にもゲームホビー館やガシャポン館などがある.