西葛20乙 西葛西駅⇔葛西臨海公園駅 (経由)中央卸売市場葛西市場 臨海営業所
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路線keyword 中央卸売市場葛西市場 葛西トラックターミナル(流通業務団地) 葛西臨海公園
西葛西駅から葛西市場・トラックターミナルを通って葛西臨海公園駅までを結ぶ路線

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 朝は通勤通学客のために本数が多いが、日中には2〜30分間隔になってしまう。臨海3丁目で別れて臨海車庫へ行く便もある。
 西葛西駅を出ると南へ進み、右手に新田の団地を見ながら緩やかなカーブを走っていく。中葛西7丁目で右折し、大きな通りへと出る。中左近橋で川を渡ると、真新しい中央卸売市場葛西市場が現れる。葛西市場では主に青果を取り扱っている。
 このあたりからトラックが多く目につくようになる。直進すれば臨海車庫となるが、バスは左に曲がり、左手に市場が見え、続いて葛西トラックターミナルとなる。団地から倉庫とトラックの殺伐とした風景に様変わりする。
 葛西トラックターミナルは、「流通業務市街地の整備に関する法律」に基づいて、東京都が整備する5地区の流通業務団地のひとつである。道路交通の円滑化と流通機能の向上を図るため、都心に集中している卸売業、倉庫、トラックターミナルなどの流通業務施設を都市高速道路と主要環状道路との結節点に近い区部周辺部に一体的に立地させて整備しようというものである。5地区とは、南部(京浜2区)、西北部(板橋)、東部(葛西)、北部(足立)、西南部(未完成)であり、北部の足立流通業務団地は里48系統の終点「足立流通センター」のことである。
 葛西流通業務団地は、全面積49.2ha、そのうちトラックターミナルが18.5ha・460バース、卸売市場が7.5ha、倉庫が9.2ha、卸売業が6.9haとなっている。
 突き当たりを右折し、首都高速湾岸線とJR京葉線の高架下を通り、南国を思わせるヤシ科の街路樹が植わる曲線道路を走ると、終点葛西臨海公園駅となる。左手には、広大な葛西臨海公園が見え、その奥には葛西臨海水族館がある。