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No.155 月島もんじゃ焼き
A Monjya-yaki in Tsukishima
【画像とコラムで紹介する東京案内です】
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| もんじゃ焼き 見た目はグロテスク,でも味は最高! |
無性にもんじゃ焼きを食べたくなるときがある.やっぱり「もんじゃ」は月島である.
もんじゃ焼き発祥の地が中央区月島であり,むかし駄菓子屋で子供達に鉄板の上でメリケン粉を水で溶いたものを薄く焼き,醤油をたらして食べたのが始まりだという.もんじゃ焼きの語源は,焼きながら鉄板に文字を書いていたので通称「文字焼き」と呼ばれ,それがいつのまにか「もんじゃ焼き」になったとのこと.現在のもんじゃ焼きはソースが主流となっている.
月島には約70件のもんじゃ焼き屋があって,月島もんじゃ振興会協同組合を作ってPRに努めている.月島駅前にはもんじゃ焼きを紹介してくれる窓口もあって,地下鉄改札前にももんじゃ屋さんのマップが置いてあるので,地図を片手に街を歩いて店を探してみるといい.大抵の店では,最初の1つは作り方を教えてくれるので,それを覚えて2つ目からはもんじゃ焼きに挑戦してみよう.もんじゃはみんなでつついて食べるものなので,同じ具を注文するよりは違う味の具(例えば,辛味のキムチ・明太子,チーズ系,そば系などバリエーションを変える)をそれぞれ頼んで味わうと良い.
なお,個人的にはデザートとなっている「あんこ巻き」が大好きである.今風に言えば「あんこクレープ」であるが,鉄板の上に薄く生地を敷いて.焼き上がったところにあんこを置いて巻く.これがうまいんだな.みなさんも「もんじゃ」だけではなく,あんこ巻きもお試しを.
では,作り方をお教えしましょう.
作り方の前に,街並み紹介・・・・
月島駅前には案内所もある
月島西仲通商店街
もんじゃ焼屋がびっしりある
今風の「オープンカフェスタイル」のお店もある
路地裏のお店も魅力的
もんじゃ焼の旗が立つ
レトロな交番を発見
では,いよいよ「もんじゃ焼き」の作り方・・・
鉄板に油を敷いて,充分に暖める
具は「豚キムチ」
具を全て入れる
汁だけはまだ入れない
具を切り刻む(これがポイント)
ちょっとだけ「汁」をたらして混ぜる
これは土手を造りやすくするため
真ん中に穴をあけて土手をつくる
真ん中に残りの汁を入れて混ぜる
のばして出来上がり!
小さい「へら」で直接食べる
でも美味しいのは,鉄板にこびりついている「おこげ」である
明太もちもお薦め!
くどいようですが,是非「あんこ巻き」も・・・
このシリーズは更新されていきます。次回をお楽しみに。