東京考察 Page No.340
Top > 東京エリア > 東京考察 > No.340 Copyright (C) 2017,1
東京考察 サイト内検索

No.340 多摩動物公園(日野市)
Tama Zoological Park(Hino City)

【画像とコラムで紹介する東京案内です】


多摩動物公園の正門にある象の像

 多摩動物公園は1958(昭和33)年に開園した意外と歴史のある都立動物園である.動物の自由な姿を見せるというコンセプトに基づいて,できる限り柵を使わない(というか狭い檻に入っていない.人との境に柵はある.)展示をしているのが特徴で,とにかく園内は広い.面積は約60ha,上野動物園の4倍,東京ドーム12個分の広さ.上野動物園(1882(明治15)年開園)の分園という形でオープンした.園内は広いだけではなく 多摩丘陵の中にあるため坂も多い.そのため,園内を周遊する無料マイクロバスが運行されており,坂の上までバスで移動して園内を下りながら見て回ることも可能である.動物の種類も多く,昆虫を展示した昆虫館も存在する.ライオンをバスの車内から間近に見られるライオンバスの運行は日本初だとか(2017年1月現在運行休止中).動物の種類も多く,全ての展示を見て回るには丸1日は必要である(小さな子供がいる場合は全て見るのはとても無理).子供に限らず,動物好きな人にとっては満足度の高い動物園である.入園料大人600円,中学生200円,小学生以下無料.開演時間9:30~17:00.水曜日と年末年始は休園日.5月4日,5月5日,10月1日は無料開放日.

とにかく広々とした園内
歩きやすい靴で来園することをお勧めする

ライオンがお出迎え

ベビーカーが有料(500円)で借りられる
 
子供が迷子になったときのために
名前や連絡先を記載して背中等に貼る迷子札(シール)がもらえる
 
正門からはいって左側にあるウォッチングセンター
案内所や救護室,カフェ,コインロッカーなどがある
 
園内は広くて坂が多いため,
荷物はコインロッカーに入れた方が良い.
100円~と料金も良心的.
  
園内を周遊する無料バス.
観覧バスではないので1周することはできない.
高齢者,妊婦,乳幼児優先.料金は無料.
10分間隔で運行している.


イノシシ.寝ている.
  
マレーバク.広々としたところを歩く.
 
どんぐり広場では,動物と触れ合えるイベントが行われる.

園内は,アフリカ園・アジア園・オーストラリア園・昆虫園に
エリアが分けられていて,案内板が建てられている. 

 
昆虫園にあるバッタ.でかい!
 
冬なのに生きたバッタが触れる!
 
ハキリアリの展示.小さい点は全てアリ.
 
水生昆虫の展示

人気のヘラクレスオオカブトさなぎ 
 
カブトムシの幼虫
  
 
いろいろな昆虫.虫が嫌いな人は昆虫園はパスを!
  
昆虫生態園
中は非常に暖かく,写真ではわからないが
すごく沢山の蝶蝶が飛んでいる.バッタもいた.
  
卵から5令幼虫までを各段階ごとに展示されている.
もちろん全て本物,いきているバッタが見られる.

 
日本で初めてライオンバスを運行したのは多摩動物園.
現在は建物の耐震工事中のため運行されていない(2017年1月現在).
のびのびと広い園内で飼われている.

キリン,シマウマ,オリックス 
 
アフリカ象
 
園内にはテーブルとベンチが多く配置されており,
弁当持参で入園することも可能.
  
我々は,カレーライスとパンケーキで昼食.

 
アカカンガルー.だらけ過ぎている「ごろ寝」.
ここに来るとみんな笑いながら「シャキッとしろ!」といった声が聞かれる.
 
コアラ館の下にある無料休憩所.
売店がある.軽食もとれる.
 
コアラはお昼寝中.
  
こちらはアジア象.
平成31年に新たな舎ができあがる予定で工事中.
 
人気のオラウータン.冬はスカイウォークはお休み.
  
ユキヒョウ,ターキン
 
動物慰霊碑
 
オオカミ
  
ムフロン.牛の仲間なので角は抜けないのだとか.
 
帰りにはギフトショップでお買い物.
 まだまだ紹介しきれない多摩動物公園である.
4時間滞在していたが,全ての動物を見ることはできなかった.
ホームページから園内マップを印刷して,
事前に見たい動物にターゲットを絞ってから回るとよい.

このシリーズは更新されていきます。次回をお楽しみに。

東京考察のトップへ