ついに納車!

ついに納車となった!! 予定通り3月11日,待ちに待ったこの日がやってきたのである.ディーラーに到着すると営業マンがお出迎えしてくれ,水色のフリードが止められていた!

まずは,ある程度まとめておいた荷物をフリードに移し替えたのであるが,フロアマットは純正品ではなく,インターネットで「FJクラフト」のマットを既に購入していて,それも持参したところ,営業マンが純正品でもないのにすぐに敷いてくれてとても助かった.

そして,店内にて自動車保険の契約を行ってから,実車にて説明が行われた.スライドドアの開閉方法,スマートキーの使い方,ガソリン給油口の扱い(キャップに落下防止用のひもがついていて,さらに給油口が開いているとスライドドアは自動では開かないようになっている),エンジンのかけ方,オーディオ・バックモニターの使い方,シートの調整,3列目シートのたたみ方,ハンドルの調整,ここまではある程度,ほかの自動車とそれほど大きな違いがあるわけでもなく「ふむ,ふむ」と理解できた.

次に,運転席まわりのスイッチ類の説明になったが,新型フリードはやたらとスイッチが多い.ハンドルには右と左の表側のみならず,下の裏側にも左右両方にスイッチがある.右奥や左奥,ドアの脇にもあって,スイッチがいっぱいある飛行機のコックピットみたいな感じである.こういうメカニック的なものが苦手な人はちょっと苦労するかもしれない.

最後に「ホンダセンシング」の説明に.ホンダセンシングもこれらずらずら並んでいるスイッチを押すことによってオン・オフになるのであるが,時速○○キロ以上だと○○は作動し,MAINスイッチを押してから希望のスピードでSETボタンを押して・・・などといった説明は,実際に動かしながらではないと覚えきれないと思った(スイッチを使わなくても車は動くので今すぐ触らなくても運転には支障がない).営業マンもいきなりでは覚えきれないでしょうから,実際に走って操作をしてみてわからないときはいつでも連絡をくださいと話していた.また、人間の操作が一番優先するように作られているので,自分の意思に反して車が勝手に逸脱することはないので心配はないとの説明も.納車の前にはカタログやホームページなどでホンダセンシングの8つの機能を事前に予習していった方が理解が早く進むように思う(追々やってみたらアップします!).

ここまでで約1時間30分が経過し,整備を担当する工場長がやってきて「しっかりと整備をさせていただきますのでよろしくお願いします」と挨拶をいただいて(定期点検パックに入っているからだと思う),最後に花束をもらってからフリードと記念撮影をした.フレーム付きの印刷された写真までもらい無事納車が終了したのであった.

走りも軽快で,視界もよく,なかなかいよい感じである.

ちょっと気になったのは,停車しているときにはアイドリングストップによってエンジンが止まるのであるが,右折時に交差点の最前列で停車中に,対向車の切れ目のタイミングが短くてアクセルを急に踏み込んで右折しようとすると,エンジンがかかる動作が入るため,ちょっともたつくことがある.アイドリングストップは先ほどの多数並んでいるスイッチの一つで「オフ」にすることができるので,交通量の多い街中を走るときに気になる場合は切っていてもいいかもしれない.慣れてくるとそろそろ右折できそうだなと思ったときに,ブレーキを緩めてエンジンを事前にかけて,タイミングよく右折するという技が身についてくると思う.

神社にいってお祓いを受け,カー用品店でいろいろと買い物をしているうちに夕方となってしまった.車内の整理整頓は明日にすることにした.

 

納車日が決定!!!!

さっきディーラーの担当者から電話がかかってきた.

「納車日が決定しましたので,ご連絡します.3月11日となります.」

ついに納車日が決定した!

「今入っている保険の解約手続きをこの日で進めてください.当日から別の保険に切り替えます.」

同じ保険会社のものに入るのであるが,代理店が変更となるので,現在の保険は一旦解約して,等級は継続して新たな保険に入り直すものである.

それから,フロアマットのサンプルを申し込んで,急いで購入せねばと思った.マットはFJクラフトの下記のものにしようと思っている.ラゲッジスペースも含めて,ディーラーオプションよりも安く手に入る.

FJ-CRAFT http://item.rakuten.co.jp/auc-fujimoyo-youhin/h-freed-gb5-full-01/

あと2週間である!

ちなみに今の車の「カサカサ音」は,さらに音が大きくなった感じであるが,ブレーキの効きが悪くなった感じはしていないので,もう少しの我慢である.買い物以外には利用しておらず,そのため今月のガソリン代がすご~く安くなっている.

見積もりの提示(2回目,そして契約)

5分くらい待っただろうか.営業マンが戻ってきて,

「わかりました.本日契約いただけるとのことで,この値引きでできます」

とのこと.結果として●●万円(ちょうど二桁)の値引きをしてもらい契約をすることにした.このあたりの交渉はどうすればどうなるかは正直わからない.もっと高い額を言って「それはできません」と言われればそれまでだし,世間の値引きの実態の情報を得てあまり無理ない額で値引きを引き出すといいのかと感じた.私としては新車がでたばかりの状況でこの値引きで納得した.

引き続き,書類の記載などを行って自動車注文書をもらって帰ることとなった.最後に店長がやってきて「これから長いおつきあいになりますので,どうぞよろしくお願いします」と挨拶があった.

納車日については3月末までの予定で,まだ時間があるので,住民票や印鑑証明などの書類については年が明けた1月で,ディーラーオプションについては変更が可能なので,その頃までに変更があったら教えてくださいとのことであった.

また,今乗っているウィッシュに異常がでたら遠慮なく連絡をくださいとの話ももらった.何もないとは思うが13年も乗っているといつどこかにガタがきてもおかしくはない(大きな部品交換はしていない).

ちなみに今,工場へ注文を入れると納車は来年の1月下旬から2月上旬になるとのこと.納車まで3ヶ月ちょっとかかるので,注文は衰えておらず,フリードは人気の車種のようである.

見積もりの提示(1回目)

そして示された見積書.

ディーラー「1月に契約して4月納車とのご希望でしたが,正直,3月の年度末に納車いただかないと値引きが厳しい状況です.今回は新春のセールと同じように頑張らせていただきますので,3月末までの納車でご検討いただき,その場合の見積もりを頑張らせて出させていただきました.下取りもほんとうはゼロに等しいのですが,5万円をつけさせていただきました.」

詳しい金額の公表は控えたいと思う(といっても読んでいけばわかってしまうと思う)が,本体値引きで●万円(一桁),オプション値引きはなし,下取りで5万円との提示であった.13年10万キロ乗ったウィッシュで5万円がつくんだ~,と思ったが,車検を受けたのが2016年9月(1ヶ月前)であったため自賠責保険の未経過分返戻金(これは下取車価格に含まれることとなるので,車検が残っている場合はこれを考慮した下取り額になっているか注意が必要)を考慮すると,下取り額は実質2万円程度である.トヨタのディーラーでも2万円ですと言われていた.下取り額がディーラーの儲けの部分となるので,必ず下取り査定をいろいろ取って検討することがホームページに掲載されている(ただ,これも中古車販売店が作っているページのように思われ,質の良い下取り車がディーラーではなく中古車販売店へ流れるようにしているのではないかと思う部分もある.かつて中古車販売店を利用したことがあるが,言葉巧みに話されて即決してくれたらこの額にしますといって契約し,その日のうちに車は持って行かれ,今思うとそんなに有利な額ではなく標準であった)が,一度ホームページ上で査定をやってみたところ「0~12万円」とでていた.0円とあるのでほとんどは0円かもしれない.まぁ,下取り額はこんなものかと思った.

フリードは新車なので本体の値引きは厳しいと書いてあるホームページは多く見ていた.最大で5万円までが限界,などとなっていた.今回示された額は,これよりは高かった.隣に座っている妻は,ディーラーからの巧みな言葉に「うん,うん」と頷いていて,この額でOKのようなそぶりを見せていたが,ここは踏ん張りどころ,ダメモトで,

私「う~~~ん.何十万も値引きしてくれとは言わないので,きりが良い●●万円(二桁)にしてもらえたら本日契約します」

ディーラー「う~~ん.では,店長に相談してきますので,少々お待ちください」

となった.ひょっとして・・・であった.

<次ブログでは,見積もりの提示(2回目)を掲載します>

見積もりの提示(ディーラーオプションの選定)

続いてディーラーオプションの選定である.

オプションには「メーカーオプション」と「ディーラーオプション」とがある.メーカーオプションは工場製作の段階から決めなければならないものなので,契約時に決めてしまったら原則変更はきかないそうだが,ディーラーオプションはディーラーで取り付けるので,まだ変更は可能とのことである.

ホームページを見てみると,ディーラーオプションでは値引きを引き出す材料にすること,などと記載があったが,カーナビは必要がなかったので,ほんとに必要最小限のオプションがあればよかった.欲しいオプションは最初から全部言わずに,最後の契約交渉のときに「これを無料でつけてくれたら契約します!」といった感じで臨むといいらしいが,面倒くさいので私は正直に全てしゃべってしまった!

つけたのは,ドアバイザー(窓開け時には重宝する),ディスプレイ付きのオーディーオ(バックモニターを見るために最低限必要なモニターがついているオーディオ.ワンセグがついている.WX-171C),ETCセットアップ,スリーラスター(冬の凍結防止剤(塩害)から下回りを守るための防錆コーティング),次回車検までの点検パック.

フロアマットはついていないが,車外品のインターネットで買った方が安いため,別に買うこととした.フォグランプはつけておいた方がいいかなと思ったが,ディーラーの方から「正直,フォグランプはデザイン的な意味合いが強く,光の明るさから言えばつけなくても十分大丈夫です」とのことで,つけないことにした.

これで見積金額を出せる条件が揃い,数分して見積書が示された.

<次ブログでは,見積もり(交渉)を掲載します>

見積もりの提示(タイプ・メーカーオプションの選定)

見積書をもらうということは,どのようなタイプにするか決める必要がある.

○「フリード」か「フリードプラス」か?

まず,3列シート(6or7人乗り)のフリードか,後ろが荷室のみとなるフリードプラス(5人乗り)か.今のウィッシュの3列目はほとんど使用したことがなかった.13年乗っていて使ったのはたったの3回.ほぼ荷物を入れるスペースとして役立っていた.なので,3列目がないフリードプラスの5人乗りでいいかと初めは思っていたのであるが,フリードには2列目が独立したシート(2人しか座れないが)となるタイプも用意されている.子供のおむつもとれたのでフラットでソファーみたいな3人がけよりも独立シートの方が座りやすくなり,さらに3列目シートに中央部を歩いてウォークスルーしていけるのも魅力的であった.たまに祖父母を乗せるときがあるため,5人が乗れるスペースがたまには必要となる.というわけで,独立シートで5人乗車できる「フリード」にした.

○2列目の「キャプテンシート(独立したシート)6人乗り」か「ベンチシート(ソファーみたいなやつ)7人乗り」か?

前述の通り,子供のおむつ替えの必要もなくなり,将来的には独立したシート(キャプテンシート)の方が座りやすいかなと思った.さらに3列目シートまで中央部をウォークスルーできるのは魅力的.うちの家族の場合は5人まで乗れればよかった.ということで独立しているキャプテンシート(つまり6人乗り)にした.

○「4WD」か「2WD」か?

これは迷うことなく,積雪地域を走る機会も多いため「4WD」にした.除雪がしっかりしている道路では4WDの必要性は薄いが,圧雪した雪が溶けて凸凹になったり,つるつるの凍結路面の交差点から発進するときや,除雪していない駐車場から車を出すときなどは4WDのありがたさを感じる.ただ,4WDだと車高が2.5センチ高くなるのと,2列目シートの前後スライド量が小さくなる.車高については前述のブログのとおり.2列目スライド量については,FF車360mm,4WD車300mmとのことで,4WDの方が6センチ小さいとのこと.それほど気になる量ではないと判断した.燃費がちょいと悪くなるのはデメリットである.

また,4WDにすると寒冷地関係のオプションが標準装備でついてくるというメリットもある.Cパッケージ(プラズマクラスター搭載フルオートエアコン,2列目サンシェード,フロントウィンドウガラスIRカット(遮熱)/UVカット,フロントドアガラスIRカット(遮熱)・UVカット,親水ヒーテッドドアミラー,熱線入りフロントウィンドウ,フロントドア撥水ガラス),運転席と助手席のシートヒーター,さらに2列目シートの足下へのエアコンダクト(2列目の足下も暖か!)も標準装備となる.

○「ガソリン車」か「ハイブリッド車」か?

環境に対する時代の趨勢を踏まえるとハイブリッド車がいいかと思う.しかし,価格が約40万円高くなる(ハイブリッドにはLEDヘッドライトが標準装備なので,動力性能だけの価格の単純比較はできないが).10年間乗り続けたときに燃費がもとをとれるかというと,それほど距離を乗らない我が家にとってはもとを取るのは難しい.そして決定的に不利だと思ったのが2列目の足下の盛り上がり.ハイブリットのバッテリーを1列目下に据えているため,2列目の足下は少し盛り上がっているのである.ここに着席すると男性では足のひざ裏が浮いてしまいちょっと座りずらい.足をクロスさせて半あぐら状態になってしまう(厚い座布団を敷いて対処するという方法もあるかもしれない).一方,ガソリン車だと1列目下に空間があって,足を伸ばすことが可能である.私だけが運転して妻と子供が2列目をずっと利用するのなら問題ないが,長距離は運転を交代して私も2列目で楽したい!(当然).と,いうことでガソリン車にした.

○「ホンダセンシング」をつけるかどうか?

これは10万円弱で,最新の安全技術がつけられるので,あまり迷わずつけることにした.高速道路において車速を一定に保つACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)はつけたいと思っていた(シエンタには設定がない).さらに,車線を捉えて中央に沿って走れるようにハンドル操作を支援することができたり(LKAS(車線維持支援システム)),衝突の危険があるときには自動でブレーキをかけてくれたり(CMBS(衝突軽減ブレーキ))と魅力的な機能もついている.まだまだ発展途上のところもあり技術的に伸びしろもある分野かもしれないが,日本の技術進展に向けた投資というふうに考えることにした.この安全技術は今のウィッシュにはもちろんついておらず,この10年あまりの技術の進歩には驚かされる.まぁ,実際に乗ってみてどこまで機能が発揮されるのか,パンフレットに記載していることがきちんと発揮されるのかは,乗ってからのお楽しみといったところである(納車になったらアップします!).ホンダセンシングの詳しい機能はこちらから(http://www.honda.co.jp/hondasensing/).また,ホンダセンシングをつけると,右側のパワースライドドアが標準装備となる.

○「ボディーカラー(色)」は?

これは妻の意見を100%取り入れることにした.パンフレットにも載っている,試乗車でも置かれていた「ブルーホライゾン・メタリック」,つまり水色である.この色は女性好みの色だと思う.パンフレットを見ると明るい水色なのであるが,実際に見てみるとちょっと色合いが違うなと感じる「落ち着いた水色」で,この水色だったら私でも受け入れられる範囲である.

ということでフリードはいろいろなタイプがあるので,見積もりをもらうには検討しておく項目が多くあるのであった.

<次のブログでは,ディーラーオプションの選定を掲載します>