妻が試乗し,そして見積へ

心の中ではフリードの4WDと決めていたが,普段一番多く使うのは妻! 妻に「乗りたい車だ」と思ってもらえないと後々困ることになる.うちはトヨタの車しか乗ったことがなかったので,どうしてもトヨタ信仰みたいなところもあって,妻曰く「シエンタがいい」との一言.私個人的にはあのカエルのような風貌はちょっと受け入れられないのと,高速道路で遠出する機会もあるので「クルーズコントロール(ACC)」は是非ともつけたいと思っていたのであった.

これは試乗してもらうしかない!と思い,家族そろって再びディーラーへ.「今度は妻が試乗します!」ということでハイブリッド車2WDのフリードプラスを試乗することとした.「今日は,バイパスルートにしてみましょうか」試乗コースもいろいろあるらしい.

まず最初に妻が発した一言は「ハンドルが軽い~」,確かに今のウィッシュに比べるとすごくハンドルが軽い.視界も広いし,音も静かだし・・・,試乗が終わって車から降りた一言「フリードでいいよ!」 フリードは子育て世代のママさんも多く利用しているし,幼稚園の駐車場でもフリードはよく見る車(旧式であるが)だったし,やはり試乗してみるのは一番である.

まだ契約をするつもりはなく,正月明けてから契約して4月頃納車であればいいかなと思っていたが,営業マンから「見積もりをお出しします」とのことで見積もりをもらうことにした.

<次のブログでは,タイプの選定について掲載します.>

ホンダカーズへ,そしてフリード試乗!

新型フリード発売日から2日が経っても,カタログが届かない.今日は日曜日.早くみたいと思い,直接ディーラーに行ってカタログをもらってくることにした.

事前に連絡を入れているわけでもなく,パンフレットだけをもらって帰ってこようと思っていたが,営業マンが説明してくれることとなり,家族も店内に連れて行き(子供はオモチャのある遊び場で過ごす!)話を聞くことにした.3列目シートのあるフリードと3列目シートのないフリードプラス(5人乗り)があり,フリードは2列目が独立している6人乗りとつながっている7人乗りがあり・・・などといった話を受けた.

そして,試乗車にも乗れますよ!とのこと.ガソリン・FF車・6人乗り・Gホンダセンシングのイエロー(シエンタを意識してのイエローか?).家族も同乗しての試乗となった.やはり新車はいい.音も静か.信号で止まるたびにアイドリングストップがかかってさらに車内は静かに(ハイブリッドでなくてもアイドリングストップがついているんだ!と感心する).視界もWISHとさほど変わらず,そして気に入ったのがバックミラーの上に,車内を見渡せるためのルームミラー(ちょっと小さい)が別についているではないか.細かい配慮が嬉しい.運転の感覚も違和感がない.強いて言えばバックミラーから見える後ろの視界がちょっと狭いかなという感じ.

営業マンからは,「ホンダセンシングは正直,シエンタよりも充実していると自信をもってお勧めできます」とのこと.一般道の試乗だったため機能を試すことはしなかったが,高速に乗っているときに前車との車間距離を保ちながら速度を一定にすることができたり(ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)),車線を捉えて中央に沿って走れるようにハンドル操作を支援することができたり(LKAS(車線維持支援システム)),衝突の危険があるときには自動でブレーキをかけてくれたり(CMBS(衝突軽減ブレーキ))などと,時代は進んでいるなと思う安全運転の支援システムがついているのであった(自動ブレーキなどは最近多い,高齢者の暴走事故にも役立ちそう).

店に戻ってバックで試乗車を止める際,「このバックモニターも使い出すと便利で評判がいいんですよ.皆さん慣れてくれば,ここ(ディスプレイ)を見ながらバックします.」と営業マン.これまでのWISHにはバックモニターがついていなく,今回全くディスプレイを見ないでバックをしていたら,営業マンから薦められた.なるほど,確かに便利そう.

新型フリード,違和感もなく,シエンタよりもフリードがいいと思った瞬間であった.思わず「フリードの方がいいですね」と正直に営業マンに言ってしまった!(値引きを引き出すためには,はじめから買う意思を見せないこと,などと書いてあるホームページがあったが・・・)

希望としては,4月か10月に車検を迎える買い方にしたいと常々思っていた.冬タイヤの交換と車の点検を同じ時期にしたいからである.自分でタイヤ交換をしないため,時間を効率的に使うには同時に行いたかった.それを営業マンに伝えると,

「今見積もりを出しても早すぎるし,新車の値引きは厳しいので,1月の新春セールのときだと少しサービスができるので,そのときに改めてお越しください.」

とのこと.トヨタのディーラーでも同じことを言われたが,新春の1月はサービスができる強化月間のようである.子供のお菓子をもらって,今日はこれにて店を後にした.

営業マンによると,ホンダカーズにも100%ホンダが出資している直営店と,別会社が運営する販売店の2種類があるようで,こちらは直営店ですとのこと.質問に関してもテキパキと答えてくれて感じのよい営業マンであった.13年落ちのWISHで家族で来店となれば本気で車を探しているな,それにWISHと言えば販売終了にまで追い込まれたストリームの宿敵,顧客の奪還ができる!と思ってもらえたからだろうか...

カタログを見ながら,新型フリードをじっくり検討してみることにした.ちなみにホームページから郵送で申し込んだカタログは,翌日の月曜日に届いていた.同じカタログが二つになった.

13年目の車検(ウィッシュ)とシエンタ試乗

2003年に購入した初代WISHも,いよいよ13年目の車検を迎えることとなった.エンジン系統など根本的なところでの故障はないのだが,パワーウィンドウが動かなくなったり,エアコンの温度調節のための弁を動かすモータ(とディーラーでは言っていた!)からカチカチと音がし出したりと,何かとガタが来るようになっていた.

さらに車検後,「マフラーがあと1年くらいですかね.穴が開きそうになっているので,応急的に補修しときましたが,故障したら交換が必要です」とのこと.こりゃ~いよいよ買い換えかなと思い,ちょうどシエンタの試乗ができるとのことで,早速乗ってみることにした.

あまり車のことは詳しくわからないので,乗り心地がどうだの,エンジンがどうだの,ハンドルワークがどうだのといったことはよくわからないのであるが,ただ言えることはひとつ,「新車はいいな!」ということ.時代は進歩しているというか,技術は進んでいるというか,新しい車はいいなと思う.

シエンタはウィッシュよりもコンパクトにはなるが,3人家族の私にとって3列目はそれほど使用頻度もなく(ウィッシュで3列目を使ったのは3回のみ!荷物を積むのに役だった),ウィッシュがもうじき販売中止になるという噂も聞いていたので,次は,シエンタクラスの車を購入しようかな,ということで考えていた.

私「車検も受けたばかりだし,今年は3年目の冬タイヤもあるので,購入は来年の春以降にします」

ディーラー「シエンタは3ヶ月待ちなので,春に納車希望でしたら1月の新春特売の時にまたお越しください」

ということで,見積もりはもらわず,シエンタの試乗が終わったのであった.